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【美容の天敵!スマホ老化】~睡眠障害~

「スマホ老化」という言葉を知っていますか?

現代人はスマホが命!!スマホのやり過ぎで、背中は丸くなり、

目の疲れからお顔の血色は悪くなり、老け込む...というものです。

 

可能なら就寝する2時間前くらいには、スマホを手放して

みませんか?

睡眠の質もあがり、翌朝の目覚めもバッチリですよ!

 

スマホの使い過ぎによる美容面への影響が否めなくなってきています。

悪影響その1 30代から起こる老眼

悪影響その2 老け顔

悪影響その3 猫背が引き起こす垂れバスト

悪影響その4 睡眠障害

などなど

 

□睡眠障害

人には自律神経というものがあります。日中は交感神経が優位に立ち身体は活動的になります。

逆に夕方からは副交感神経が優位に立ち身体はリラックスモードに切り替わります。

このバランスが崩れると昼夜逆転し身体の様々なところに支障をきたします。

夜寝る前のスマホの光は、この自律神経の乱れを引き起こします。

 

寝付けなくてスマホを触る。すると、ますます眠れなくなるなんてこともあるでしょう。

身体もリラックスモードへの切り替えがうまくできないまま就寝するため、眠りが浅くなります。

 

どうせスマホを見るなら、スマホ内にあるミュージックアプリなどで、川や風の音を聞いたり、オルゴールやゆったりした音楽で眠りにつくというのもおススメです。

 

<メソッド>

背筋伸ばし 3セット

1)ベットに仰向けで寝ます

2)背中はしっかり床についた状態で、ゆっくり背伸びをします。

※この時、腕を伸ばすだけでなく足もより遠くに伸ばします。

3)鼻から大きく息を吸い、吐きながらさらに遠くに伸ばします。

このまま10秒くらいゆっくり息をしながらキープ

4)脱力したら、手足をぶるぶる振ってください。

 

lapis-lazuliでは、寝ても疲れが取れないという方に、心のゆとり回復リンパコースが人気です。

「なかなか自分はできない」という方は、ぜひ、プロの手で心地よい眠りをいざない、身体がほぐれるのを体感してみてくださいね。

 

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