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【お白湯でカンタン腸活】

こんにちは。

最近、深夜にデスクワークをすることが多く、昼夜逆転気味の菅原です。

↑赤子か(;^ω^)

昼夜逆転すると、自律神経が乱れます。

自律神経が乱れると腸内環境が乱れ、疲れやすくなります。

そのため、現在、生活リズムを整えるべくお白湯を飲むようにしています。

 

自律神経が整うと

〇首や肩コリの解消

〇疲れにくいカラダへ

と、いいことづくし!!

 

では、どうやって取り入れているかご紹介します。

①朝起きてすぐの1杯

朝起きてすぐのお白湯は、内臓に優しい刺激を与え、カラダを徐々に目覚めさせてくれます。

毎朝飲むことで、カラダに一定のリズムができるので、自律神経が整います。

 

 

②食後30分の1杯

食後のお白湯は消化吸収を助ける働きがあります。

特に暴飲暴食しがちなこの時期は、腸に負担がかかるので、しっかり温めてあげましょう!

 

 

<注意①>

お水を温めただけのものはお白湯とは言いません。

お湯です( ;∀;)

お水を一度沸騰させてから取り入れてくださいね。

<注意②>

寝る前のお白湯はNG。

寝る直前にお白湯をとると、腸内が活動し始め「目覚めモード」になります。

夜は、寝る1時間前くらいまでに飲むようにしましょう!

 

【まとめ】

腸内環境が整うと、自律神経が整い、疲れにくいカラダへと!

自律神経を整えるために、お白湯を上手に取り入れてみましょう。

 

では、また。

 

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